プログラムと料金 | ファンクフィジオ東京 整体を超えた、全米最高レベルのボディメンテナンス

「理学療法士及び作業療法士法」第2条には「身体に障害のある者に対し、主としてその基本的動作能力の回復を図るため、治療体操その他の運動を行なわせ、及び電気刺激、マッサージ、温熱その他の物理的手段を加えることをいう」と定義されています。

理学療法の対象者は主に運動機能が低下した人々ですが、そうなった原因は問いません。病気、けがはもとより、高齢や手術により体力が低下した方々などが含まれます。

近年、理学療法は、スポーツ分野でのパフォーマンス向上など、健康な人々に広がりつつあります。

当院は、アメリカでは医療機関として登録・運営していますが、日本の法制上は医療機関ではありません。 そのため、骨盤矯正・姿勢矯正・頭痛・肩こり・慢性腰痛といった保険でリハビリを受けることが難しい方に、 日本の整体と同じ枠組みで、自由診療という形で技術を提供しています。
もちろん、症状により医師の診断や治療が必要な場合はご紹介いたします。

保険は適応されません。

理学療法は、全て手技のみで行うナチュラルな療法なので、妊娠中でももちろん対応可能です。医学的知識を持った理学療法士が、胎児に影響のない安全な方法で、ママの身体の様々なトラブル・痛みに対応いたします。

専用のキッズスペースはありませんが、施術中もお母様と一緒のお部屋で過ごしていただけます。お子様連れも大歓迎ですので、ご予約の際にその旨をお知らせ下さい。